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【競争の激しい売り手市場】バイヤーとして何に注意したらいいのか?

競争力
2023年のロサンゼルス住宅市場を一言で言うと、「モーゲージ金利が3%から7%代に上昇したことで、買い手が今までよりも更に買いにくくなった」ことが挙げられます。
2024年に入ってから、モーゲージ金利が少しずつ下がってきた(これから下がってくるのを期待して)のを機に、買い手の動きが戻ってきています。他州や他国からLAへの移住に伴い、モーゲージ金利の高低に関わらず買い手の需要は強く、売り手市場が優勢な状況が続いています。
このような状況下で、適切に価格設定ができているコストパフォーマンスが高い物件に関して、買い手による入札合戦がまた見られ始めました。今日は、買い手の方におすすめのアドバイスを3つご紹介します。

1. 複数のオファーが入る入札合戦の可能性を想定しておこう

最初のステップは、自分がいくら払えるのかを知り、費やす意思のある金額を決めることです。入札合戦の場合、落札されるオファーはしばしば最高額になります。多くの買い手は、落札者となり「家を手に入れる」ためにプレミアムを支払うでしょう。買い手は、Lenderさんと話し合って現実的な予算を立て、事前承認レター(Pre-approval letter)を受け取り、実際に借りられる金額と予算を伸ばせる限界を決める必要があります。

2. 自分にとって絶対に欠かせない”家の特徴”を特定する

裏庭、寝室の数、オープンフロアプラン、キッチンのアイランド、特定の学校など。あなたにとって絶対に欠かせない”家の特徴”は何ですか? もっと寝室を確保できれば、より交通量の多い道路に近い場所に住むこともできますか? 家がすぐに引っ越せるコンディションであることはどれくらい重要ですか? 絶対に欠かせない”家の特徴”に焦点を当てると、どの家にオファーを出す価値があるのかを判断するのに役立ちます。更に、自分の判断軸を持っていると、他の買い手の入札ラッシュに落胆したり圧倒されることなく、住宅探しプロセスを自分でコントロールしているように感じられるようになります。

3. 大胆な行動をとる準備をする

一部の買い手は、入札合戦を避け、しばらくマーケットに出ている物件の中でお買い得な物件を見つけることに専念するでしょう。 戦略に関係なく、買い手は頭金と事前承認レター(Pre-approval letter)を用意し、自分に合う家を見つけたら、競争力のある魅力的なオファーを提出できるようにしておく必要があります。また、買い手は、特に条件解除期間(contingency removal period)を短縮したり、条件解除自体を撤回したりすることで、快適に感じる範囲内で売り手にとって好ましいオファーを出す準備もしておくべきです。

買い手条件解除の詳細と、買い手の方が競争力のある魅力的なオファーを作成するために条件解除を活用する方法については、次回の記事をお楽しみに。

まとめ

未だに続いているSeller’s marketの中、家は買うのではなく、”勝ち取る”ものなんです!バイヤーとして何に注意したらいいのかについて3つお話しました。買い手の入札合戦に恐れることなく、果敢にチャレンジしていきましょう。

お気軽にお問い合わせください。
yuiueno0520@gmail.com

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