ロサンゼルスで家を買う前に絶対に知っていただきたいこと、その3!!
こんにちは、ロサンゼルスでこれから家を購入しようと考えている皆さん。別の動画で、「アメリカでは家の購入は住まい兼投資」という考え方についてお話しましたが、今日は、不動産投資において非常に重要な要素エクイティ(Equity)についてお話したいと思います。
まずはじめに、Equity(エクイティ)とは何か?
この言葉は、不動産投資だけではなく、株式を含む投資の世界でも一般的に使われている言葉です。語源を調べてみると、フランス語から来ているようで、「等しい」「等価」の意味があります。日本語に直訳すると「自己資本」「純資産額」と訳されますが、不動産投資の文脈では具体的に何を指すのかちょっとわかりにくいですよね。結論から言うと、私は、不動産においてのEquity(エクイティ)を「本当の意味で自分が所有している含み益」と理解するのがわかりやすいかと思います。
エクイティには大きく分けて3つの種類がある
購入の時点で発生しているエクイティ:
例えば、物件の市場価値が購入価格よりも高い場合、その差額がエクイティとなります。
修繕により発生するエクイティ:
物件の価値を向上させるためにリモデルを行った場合、その修繕にかかった費用よりも価値が高まった部分がエクイティとなります。
時間の経過と共に発生するエクイティ:
ロサンゼルスの不動産市場の一般的な傾向として、時間が経過するにつれて不動産価値が上昇することが多いです。この価値の上昇分もエクイティとみなすことができます。
不動産においてのEquityは?
不動産においてのEquityは、「本当の意味で自分が所有している含み益」とお伝えしました。これを言い換えると、「家の価値に対して既に支払い終わった実質部分」で、しばしば%で表されます。具体的にどういう計算をするのかを一緒に見て行きましょう。
例えば、Principal元金を100だとします。
House A : 元金の30を支払済みの状態で、家の価値が上がらなかった場合、Equityは30/100=30%です。
House B : オールキャッシュで買った場合 ローンはないので Equityは100/100=100%
House C : 全額返済が終わっていて、家の価値が倍になった場合 Equityはもちろん100%で、価値の上昇の分、そのまま丸儲けということになります。
House D : 元金100に対して30支払い終わっていて、家の価値が倍になった場合、残っているローン70 で、実質支払い終わった部分は130 となります。Equityは130/200=65%⬅これが実は売り時なんです。
House E : 100で買ったはずの家が経済が落ち込み、家の価値も半分になった場合、残っているローン70 家の価値が50 Equityは(-20)/50=-40%。HouseEのケースはロサンゼルスで非常に考えにくいです。
まとめ
「エクイティを作っていく」というのは不動産投資において非常に重要なポイントで、ロサンゼルスで家を持つ最大のメリットといっても過言ではありません。時間が経過するにつれて不動産価値が上昇することが一般的なので、時間が見方をしてくれます。買った時期が違っても、振り返って「あの時決断してよかった」とみなさん口を揃えて言っています。逆に「待ってよかった」と言うお客様の話を一人も聞いたことがないです。いずれロサンゼルスで家を持ちたいと思っているなら、なるべく早めに行動することをオススメします!
I will see you in the next video!!
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