昨年の冬、「やっぱり今じゃない」と売り出しを取り下げたご家族も多かったのではないでしょうか。実は全米で2025年の売り出し取り下げは過去最多を記録。そして今、春のマーケットとともに、多くのお家が再び市場に戻ってきています。 サウスベイ(トーランス、レドンドビーチ、マンハッタンビーチ、パロスバーデスエリアなど)も例外ではありません。競争が激しいこの地域で再売り出しを成功させるには、「また出した」ではなく、「新しい物件が出た!」と感じてもらう演出が必要です。
1. まず、なぜ売れなかったかを正直に振り返る
価格なのか、見せ方なのか、タイミングなのか。原因を明確にしないと、同じ失敗を繰り返します。バイヤーからも近所の方からも「なんで売れなかったの?」と思われているもの。先手を打って、「前回は強気な価格でテストしたが、今回は最近の成約事例に基づいた価格に見直した」など、納得できる説明を用意しておきましょう。
2. 価格を現実に合わせる
サウスベイは相場の動きが早いエリアです。100日以上売れ残った物件は、マーケットからすでに「高すぎる」というメッセージをもらっています。再売り出し時は、バイヤーが検索で使う価格帯のフィルターも意識しましょう。たとえば$1,400,000の物件を$1,375,000にするだけで、検索に引っかかるバイヤー層ががらりと変わることがあります。
3. 写真・ステージング・見せ方をリフレッシュ
オンラインでの第一印象が全てです。スマホで物件を探すバイヤーは、トップ写真が気に入らなければ1秒で次に進みます。昼間の写真をトワイライト写真に変えるだけでもクリック率が変わります。ステージング、フレッシュな塗装、照明の更新も効果的。「このお家で暮らすイメージ」をバイヤーに持ってもらうことが大切です。
4. マーケットクロックをリセットする
カリフォルニア州のMLSでは、一定期間取り下げた後に再登録すると、累積日数がリセットされる場合があります。「ずっと売れていない物件」というイメージを払拭し、新鮮な印象でバイヤーの目に届けましょう。
5. プレリスティング・インスペクションを検討する
再売り出し前にプロのホームインスペクションを受けておくと、バイヤーに安心感を与えられます。配管、屋根、電気系統などの問題を事前に把握・修繕しておくことで、エスクローでのサプライズを防ぎ、スムーズなクロージングにつながります。
6. インセンティブを加える
新築ホームビルダーがモーゲージレートのバイダウンや諸費用負担を提供しているように、中古物件のセラーも工夫が必要です。ホームワランティの提供、クロージングコストの一部負担、バイヤーズエージェントへのコミッション提示など、「選ばれる理由」を作りましょう。
7. セラー自身が新戦略を理解・納得すること
どんなに良い戦略を立てても、セラーが納得していなければ意味がありません。現在の市場データ(アクティブ物件・成約事例・価格動向)をしっかりご覧いただき、「今の市場が何を言っているか」を一緒に理解することが、成功への最短ルートです。
この春、再売り出しをお考えの方はぜひご相談ください。サウスベイのマーケットを知り尽くしたエージェントとして、あなたのお家を「新鮮な物件」として市場に送り出すお手伝いをします。
もっと詳しいことは、ローカルの不動産エージェントに相談して、プロセスをナビゲートしてもらってください!
トーランス、パロスバーデスなどロサンゼルスサウスベイ近辺の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
Thinking about buying or selling but feeling a bit overwhelmed? Shoot me a DM, and let’s start the conversation!
Yui Ueno
Japanese/Chinese/English
Estate Properties Leading Real Estate Companies of the World
✧Email: yuiueno0520@gmail.com
✧Website: www.yuiuenorealestate.com
✧Instagram: @yuiuenorealestate
✧Book a free consultation: https://calendly.com/yuiueno
