2025年10月現在のロサンゼルス不動産市場は、Buyer’s marketです!

Buyer's market

2025年10月の現在、ロサンゼルス不動産市場は、これまで数年間続いた「セラーズマーケット(売り手市場)」から、買い手にとって有利な「バイヤーズマーケット(買い手市場)」へと移行しています!

その主な理由は以下の通りです。

1. 物件が市場に出ている期間が長くなっている(Days on Marketの増加)
以前は物件を売り出すとすぐに買い手がつく状況でしたが、現在は売却までにかかる時間が長くなっています。あるレポートでは、昨年と比較して26%も長くなっているというデータもあります。これは、買い手が焦って決断する必要がなくなり、じっくりと物件を吟味し、交渉する時間的な余裕ができたことを意味します。

2. 価格の上昇が緩やかになっている
ここ数年の急激な価格高騰は落ち着き、現在は非常に緩やかな上昇、あるいはほぼ横ばいの状態です。買い手は、価格がどんどん上がっていくというプレッシャーを感じることなく、冷静に物件価値を見極めることができます。特に、相場よりも高く設定された物件は価格調整を余儀なくされるケースが増えています。

3. 市場に出回る物件数(在庫)が増加している
昨年と比較して、市場に出ている物件の数が大幅に増えています。これにより、買い手はより多くの選択肢の中から自分の希望に合った物件を探せるようになりました。選択肢が増えることで、買い手間の競争が緩和され、より有利な条件で購入できる可能性が高まります。

4. 交渉の余地が生まれている
物件が市場に長く留まるようになり、売り手も「言い値で売れる」という状況ではないことを認識し始めています。そのため、価格交渉や修理費用の負担、その他の条件面での交渉がしやすくなっています。特に、少し古かったり、何らかの欠点があったりする物件では、買い手の交渉力はさらに強まります。

5. 市場の熱狂が冷めている
金利の上昇などの影響もあり、市場全体の熱狂は明らかに落ち着いています。以前のように、一つの物件に何十ものオファーが殺到するような状況は減りました。これにより、買い手はより落ち着いて、自分のペースで住宅購入を進めることができます。

注意点:
ただし、これはロサンゼルス全体の傾向であり、非常に人気の高いエリアや、内外装が完璧にリモデルされたような条件の良い物件には、依然として買い手が集まりやすい状況も見られます。

とはいえ、市場全体としては明らかに買い手に有利な風が吹いています。以前は諦めていたような条件でも、今なら交渉次第で通る可能性がありますので、住宅購入を検討されている方にとっては良いタイミングと言えるでしょう。

もっと詳しいことは、ローカルの不動産エージェントに相談して、プロセスをナビゲートしてもらってください!

トーランス、パロスバーデスなどロサンゼルスサウスベイ近辺の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

yuiueno0520@gmail.com

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Yui Ueno
Japanese/Chinese/English
Estate Properties Leading Real Estate Companies of the World

✧Email: yuiueno0520@gmail.com
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0 thoughts on “2025年10月現在のロサンゼルス不動産市場は、Buyer’s marketです!”

  • Maki Asai

    唯さん
    こちらのブログに行き着きました。
    とても素敵だし、知性に溢れてます!
    これからも参考にさせていただきますね☆
    いつも応援しています。麻紀

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